さんふらわあの乗り方を予約から下船まで完全ガイド!これを読めば初めてでも安心して乗船できる

フェリーのすすめ

今回はさんふらわあの予約から実際に乗船するまで細かく解説していこうと思います

大阪と九州を結ぶフェリーさんふらわあ
これをガイドブックにして読みながら乗船できるくらい細かく解説しますので最後までお付き合いください

さんふらわあに乗ろうと思っても、こんなことが不安に思いませんか?
  • 九州(大阪)にツーリング行きたいけど、フェリーってどうやって乗るんだろう
  • 僕(私)乗り物酔いしやすいんだけど大丈夫かな・・・
  • フェリーって雑魚寝なんでしょ?知らない人と一緒に寝るなんて無理!!
  • スマホの電波は入るの?

こんなこと思っていませんか?
そんな方はぜひこれを読んでください!

この記事を読んでわかること
  • 予約の取り方から乗船、下船の方法まで実施いの画像多数で完全解説
  • めっちゃ酔いやすい僕でも酔わない超絶おすすめの方法
  • さんふらわあの船室を紹介、雑魚寝だけじゃない、女性でも安心の理由
  • スマホの電波は入りません、おすすめの時間つぶし

僕は今まで10回以上さんふらわあのには乗っていますのでかなり詳しく書けると思います!

さんふらわあの乗り方の手順


まずは予約から乗船、船内の案内から下船まで順に紹介していきます
これを読めば不安なところはなくなると思います!
何かわからないことがありましたらコメントやインスタ、ツイッターでDMもらえると回答しますのでじゃんじゃん聞いてください!


ではいきましょう!

旅の工程を決めよう


九州に行きたいと思ったらまずは行程を決めましょう
ツーリングの計画の立て方はこちらに詳しくまとめていますのでこちらを参考にしてください

九州に行くにはさんふらわあ以外にも名門大洋フェリーと阪九フェリーなどがあります

また、高速を自走していくという選択肢もあります

それらを比較した記事です↓

上記の記事でも書いていますがさんふらわあの大分便は割高です

阿蘇を目的に行く場合は名門大洋フェリーを利用をおすすめします

名門大洋フェリーの乗り方はこちらの記事をご覧ください

なので

今回は大阪⇔志布志(鹿児島)の航路を取り上げます

さんふらわあは夜行フェリーです
大阪を夕方に出港して翌朝に九州に到着します
なのでこれを基準に行程を立てるといいでしょう

夜行フェリーの種類や有用性についてはこの記事を参考にしてください

まずは予約をしよう

行程が決まったら予約をしましょう
まずは公式サイトにアクセスします

さんふらわあ公式サイトはここから(別タグで開きます)

公式サイトに行くとまずこんな画面になると思います

そうしたらまずは赤の四角のところを入力しましょう

空席情報・ご予約・運賃検索
  1. 片道か往復か
    1. 往復を選択した場合は割引プランを聞かれます、基本は下記のどれか
      1. 船に泊まろう:同一航路で往復の場合に適用
      2. 周遊プラン:別府便、志布志便を往復で利用した場合に適用
      3. 弾丸フェリー:現地で0泊で行くプラン、朝ついてその日の夕方のフェリーで帰るってことです
  2. 乗船日
    1. 乗船日は到着希望日の一日前になるので注意してください
    2. (例)1/1に鹿児島に到着したいなら乗船日は12/31になります
  3. ご利用区間
  4. ご利用内容
    1. 自動車、バイク、徒歩が選べます
    • 自動車を選択すると車両の長さなどの入力が必要です
  5. ご利用人数
    • そのまま入力
  6. ペットゲージ
    • バイクだとよっぽどないですがペットを連れていく場合はペットゲージが必要です、船内にドッグランがあります

ざっと入力して”空席参照に進む”をクリック

するとこんなページが出てきたと思います

ここは船室を選択します

船室の種類
  • デラックス
    • 個室で一番豪華な部屋です、リッチマンはここ
      • テレビ、シャワー、トイレ、洗面台あり
  • デラックスウィズペット
    • ペットと一緒にデラックスできます
  • スーペリア
    • 個室の中間グレード、これでも十分豪華です
      • テレビ、シャワー、トイレあり
  • スーペリアLR
    • 所々出てくるLRはレディースルームの略です、女の人以外利用できません
  • スタンダードシングル
    • ビジネスホテルのような部屋です、ベッドが一つ置いてある個室です
      • テレビ、洗面台あり
  • プライベートシングル
    • 4面中3面壁、入口がカーテンで仕切られたベッドがあります、プライベート空間はしっかりあります
      • テレビあり
  • プライベートベッド
    • いわゆる二段ベッドです
    • ですがしっかりプライベート空間が確保されています
      • テレビあり
  • ツーリスト
    • いわゆる雑魚寝です、隣とはカーテンで仕切られています
      • 1部屋に15人ほど、部屋に一つテレビあり

さんふらわあ公式の船室紹介ページに詳しい紹介があります

僕のおすすめは一人ならプライベートベッドです

十分すぎるほど快適に過ごすことができます

船室については後にも詳しく書こうと思います

赤枠内の内容に間違いがないか確認しましょう

今はGoToトラベルの対象期間なのでこの表示があります

読んでから同意しましょう

この先さんふらわあをよく利用するなら会員登録しておくと入力の手間が省けます

今回限りなら登録しなくてもよいと思います、登録しても割引などはありません

個人情報を入力していきましょう

こちらは車のナンバーの情報を入力します

入力し方が書いてありますので間違えずに入力しましょう

メーカー名はトヨタ、ホンダなどでいいです、必須ではないので

かっこよく本田技研工業株式会社とか川崎重工株式会社とか書いてもいいですよ笑

入力出来たら”予約情報確認に進む”をクリック

次のページで予約内容を確認して”予約完了”をクリックしましょう

これで予約が完了します

支払方法
  1. クレジットカード
  2. コンビニ支払い
  3. ペイジー
  4. 現金(当日窓口で)

            ※今はコロナで現金での取り扱いのみのようです

これで予約は完了しました

予約完了するとメールが届きます

そのメールに書かれた予約番号は乗船手続きに必要ですので消さないようにしましょう

次は旅の準備を進めましょう

フェリーに乗る際の荷造りのコツ

フェリーを用いたツーリングには普通のツーリングとは少し違った荷造り、パッキングが必要になってきます

大切なことは3つあります

フェリーを用いたツーリングでの荷造りで意識すること
  1. フェリーで使用するものは一つのバッグにまとめる
  2. 積載の取り出しやすい位置にパッキングする
  3. 必要最小限を持って行く

です

詳しくはこちらの記事にまとめていますので参考にしてください

ここにさんふらわあの中で必要な物をまとめておきます
  1. 部屋着
    • ・プライベートシングル以上は浴衣あり
  2. お風呂セット
    • ・手ぬぐいはツーリスト以外はあります、バスタオルは無し
    • ・シャンプー、リンス、ボディーソープはあり
  3. 現金
    • ・さんふらわあ内部ではキャッシュレス決済はクレジット含め一切使用できません
  4. 衛生用品
    • ・プライベートシングル以上は歯ブラシはあります
  5. 着替え
    • ・翌日の分、船内にコインランドリーありますのでそちらを利用すれば不要
  6. 夕食、飲み物
    • ・さんふらわあ内のショップは割高、種類も少ないのでレストランを利用しないな         ら持ち込みがいいと思います
    • ・特にコロナなので部屋で飲む場合はスーパーなどで缶ビールなどを買っておきま   しょう
    • ・冷蔵庫はスーペリア以上にあります

※おさらい:客室ランク

スイート⇒デラックス⇒ステート⇒スタンダードシングル⇒プライベートシングル⇒プライベートベッド⇒ツーリスト

出港一時間前には港に到着しよう

船は飛行機と違い荷役作業に時間がかかります

自動車だけでなくトラックもあります

むしろカーフェリーのメインはトラックの輸送です

トラックの乗船や下船に時間がかかるのです

なので遅くても出港一時間前に港に到着しましょう

大体出港30分前ごろから乗船が始まります

ただし、さんふらわあは気まぐれで1時間前でも乗れてしまうときがありますので

目安程度に考えて下さい←

大阪南港に行かれるときは平日は帰宅ラッシュに巻き込まれます

阪神高速の阿波座付近は渋滞多発スポットです

時間に余裕をもって行くようにしましょう

港に着いたら係員の指示に従い乗船待ちの列に並びましょう

大阪南港の場合は別府と志布志の行き先別に駐車場が分かれています

志布志は右、別府は左です

港に着いたら乗船手続きをしましょう

港に無事一時間前に到着したらバイクを降りて乗船手続きをしましょう

乗船手続きは窓口で行います

以前は機械で手続き可能でしたが今はコロナの影響で窓口のみでしか行えません

この際に車検証などは必要ありません

予約した際に受け取るメールに書かれている予約番号が必要ですのでスマホを用意しましょう

乗船手続きが完了するとカードと乗船券がもらえます

自動発券機の場合、カードを取り忘れやすいので注意しましょう

その二枚は絶対になくしてはいけません笑

カード⇒乗船時の確認用、船室の鍵

乗船券⇒船室、ベッドの番号確認用

  ※カードは船室のカードキーとして使います

です、肌身離さず持っておくことをおすすめします

この二枚をもってバイクに戻りましょう

すると途中でおじさんがカードキーにピッとしにきます笑

ここまで来たらあとは乗船を待つのみ!

乗船しましょう!

バイクの横で待っているとおじさんが乗船の指示をしてくれます

その指示があったら乗船しましょう

フェリーにはバイクに乗って乗り込みます

ここから乗船します

これがちょぉぉぉぉぉぉぅうううテンション上がります!!!!

ひゃっほーーーーーーい!!です

船首にあるスロープを上りさんふらわあに乗り込みます

スロープは雨の日は滑りますのでテンション上がってスピードを上げないようにしましょう

さんふらわあの中に突入すると係員の方がフラッグをもって誘導してくれます

その誘導に従いましょう

中は結構狭くなっています

大型バイクやクルーザーの方は立ちごけに注意しましょう

バイクを止めるときはローギアにいれハンドルロックをかけます

転倒防止です、必ず実施するようにしましょう

止めれたらまとめておいた荷物をもって船室に行くのですが・・・

重要なことがあります

バイクを止めた場所を必ず覚えておきましょう!

さんふらわあの中は迷路です

下船の時に一晩寝たら結構止めた場所忘れます←僕だけか

エントランスは4階です

階段やエレベーター、エスカレーターで上がりましょう

船内施設の紹介

ここからは船室外のさんふらわあの施設を紹介しようと思います

さんふらわあは長距離フェリーになりますので結構充実した設備があります

今回紹介するのは

さんふらわあ内の施設
  1. ショップ(売店)
  2. 自動販売機
  3. 大浴場
  4. レストラン
  5. キッズエリア
  6. ドッグラン
  7. ベビールーム
  8. コインランドリー

順に紹介します

ショップ(売店)

おそらく一番利用するであろう売店

食材やおつまみ、お酒やジュールだけでなくお土産やさんふらわあグッズなどもあります

ただ品ぞろえは良いとは言えず、値段も高いので

夕食をレストランを利用しないなら乗船する前に買っておきましょう

カップラーメン用のお湯はあります

電子レンジも給湯室に設置されています

アルコールの販売もありますが、飲酒運転には十分注意しましょう

自動販売機

さんふらわあ内にはたくさんの自動販売機があります

カップヌードルやジュール、アルコールがあります

ただ高いのでここでも乗船する前に買っておくことをおすすめします

ただ、ひえたビールがのみたいのでビールは自販機で買っています笑

大浴場

さんふらわあ内には大浴場とシャワー室があります

スーペリア以上には部屋にシャワーがあります

ですがこの大浴場、かなりいいですので入ったほうが良いでしょう!

特におすすめは日が明けてから到着するまでの間です

海を見ながら浸かれます!

これがかなり・・・最高です!

大浴場にはシャンプー、リンス、ボディーソープが備え付けてあります

ハンドタオルは備え付けてありませんが、ツーリスト以外は船室にありますので持って行きましょう

大浴場が空いている時間は?

大浴場は乗船直後は混雑します

洗い場がなく洗い場待ちになることも・・・

なので空いている時間を狙っていきましょう!

と、いうことで空いている時間を紹介します

深夜に行けばいいんじゃないの?と思うかもしれませんが大浴場は深夜は開いていません

開いている時間で空いているのは大手数の人が食事をしている19-20時ごろ

もしくは翌朝です

レストラン

さんふらわあ内にはレストランがあります

バイキング方式です

大人は2000円です

これがおいしくて有名です

 ※今はコロナの影響でバイキングの提供はありませんので注意です

キッズエリア

子供が遊べるスペースがあります

中にはクッションが敷いてあり、安全に遊ぶことができます

アニメが流されていますので楽しめるんじゃないでしょうか?

ドッグラン

船内にはドッグランがあります

他にもペットルーム(乗船中はガラス越し)

ウィズペットルームではペットと一緒に過ごせます

 ※パブリックスペースではゲージが必要です

ベビールーム

赤ちゃん連れの方向けにベビールームも設置されています

中には授乳室やおむつ替えベッド、調乳用の70度のお湯が設置されています

コインランドリー

コインランドリーのあります

洗濯機と乾燥機があります

洗濯機は一回300円、乾燥機は30分100円です

洗剤は一回部ん50円で販売されています

船内の紹介はこのくらいで終わります

下船案内に従って下船準備をしましょう

下船時間が近づくと下船案内の放送が入ります

大体下船の時間は着岸してから30分後くらいです

着岸したからと言ってすぐに下船するわけではありませんので焦らないようにしましょう

なぜ30分かかるのかというと

車輪止めなどを外したりするのと

トラックが先に降ります

先にも言いましたがさんふらわあのメインはトラックの輸送です

なのでトラックが優先して下船されます

これは仕方ないのであきらめましょう

着岸してから準備しても余裕でしょう

下船で注意することは

下船で注意すること
  • おはしも”です←
    • あれですね、押さない、走らない、喋らない、戻らない
    •  ※しゃべってもいいです←
  • エレベーターを使わない
    • エレベーターを使うとかなり時間がかかります
    • エレベーターでなく階段を使える方は階段を使いましょう
  • 焦らない
    • 下船案内がされてから実際に下船するまでには時間があります
    • 焦ってパッキングして途中で落とさないようにしましょう

下船!ツーリングスタート!

さあ駆け出しましょう!!!

フェリーを降りたらそこは九州です・・・!

志布志周辺には本州最南端の佐多岬や雄川の滝、桜島などの景勝地

鹿児島はグルメと温泉大国でもあります

ウナギ、黒豚、黒牛、黒地鶏、黒酢、きびなご、などなど

本当においしいグルメが盛りだくさん!

ここからは疑問に答えていきます1

どのくらい揺れるの?船酔いは?

正直天候に左右されます

天気がいい日は動いてるのかどうかもわからない程度です

ですが荒れると結構揺れます

船が大きいため立っていられない穂で揺れたことはありませんが大きい周期の揺れが来ます

僕も乗り物酔いしやすく最初揺れた時はかなり酔いました

でも今は酔いません

理由は酔いどめを飲むようにしたからです笑

特に、アネロンという酔い止め、これはかなーーーーーーり効きます

これを飲んだら全く酔わなくなりました

船釣り好きな友人に教えてもらいました

絶対おすすめです!!少しでも船酔いが不安なら飲んでおきましょう

せっかく楽しい船旅が台無しになってしまいます・・・

おすすめの飲みかたは

乗る日の昼ごはんの後

乗った後の夕飯の後

に飲みましょう!

これで酔い知らずになります

携帯の電波は入るの?

現代において携帯の電波は大切な要素ですよね

正直、入りません

船室は何枚もの鉄板に阻まれています

そりゃは入る訳けありません・・・

パブリックスペースは入りますが常時パブリックスペースにいるわけにはいきません

特に今はコロナの影響で船室にいたいところです

となると頼みの綱はWi-Fiです

Wi-Fiはありますが、正直使いものになりません。

なのでオフラインでも楽しめるようにしておきましょう

おすすめはGoogleMapをオフラインに保存しておくこと

翌日の予定も立てやすいです

ほかにもアマゾンプライムビデオを保存しておくのもおすすめです

ほとんどの映画やドラマ、アニメを観ることができますので普段暇の時に見るのにもかなり役に立っています笑

他にもお急ぎ便や日付指定便を使えますし、アマゾンプライムミュージックも使えます!

月500円ですのでコスパはかなりいいでしょう!

アマプラはこちらからどうぞ

まとめ

ここまで長々と書いてきました

読んでくれてありがとうございます

長い記事になりましたので最初の方のことは忘れているでしょう笑

さんふらわあのまとめ
  1. 行程の予定を立てる
    • ・先にすることは地図に行きたい場所を登録すること
    • ・登録した場所をつないだ時一番アクセスがいい航路を選択すること
    • 阿蘇に行く場合はさんふらわ別府便より名門大洋フェリーがおすすめ
    • こんな話をしましたね
  2. 予約を取る
    • ・乗船日は到着希望日の1日前
    • ・一人ならプライベートベッドがおすすめ
    • ・予約番号を消さないように
    • という内容でした
  3. 荷造り
    • 荷造りのポイントを3つ紹介しました
    • ①フェリーで使用するものは一つのバッグにまとめる
    • ②積載の取り出しやすい位置にパッキングする
    • 必要最小限を持って行く
    • でしたね
  4. 出港一時間前には港に到着
    • ここで大事なのは大阪の阪神高速は渋滞するので早めの行動をしよう
    • ということでした
  5. 港に着いたら乗船手続き
    • ・乗船手続きに車検証は必要なし
    • ・乗船券、カードは下船までなくさないように
  6. 乗船
    • ・スロープは雨の日に滑りやすい
    • ・車両甲板は狭いので大型バイクやクルーザーは立ちごけ注意
    • ハンドルロックとローギアでバイクを止める
    • バイクを止めた場所を覚えておく
    •   特に迷子になりやすいので止めた場所は絶対に覚えておきましょう
  7. 船内施設の紹介
    • ・船内のショップや自販機は高いので事前に買っておきましょう
    • ・大浴場は19-20時がすいていておすすめ
  8. 下船準備
    • 下船準備で注意するのは
    •  ・”おはしも”(押さない、走らない、喋らない、戻らない)
    •  ・エレベーターを使わない
    •  ・焦らない
    • でしたね
  9. 揺れ
    • 大きい周期の揺れが多く酔いやすいという話でした
    • アネロンは本当におすすめなので絶対に用意しましょう
  10. 携帯の電波は入りません
    • マップの保存やアマプラのオフライン保存で対応しようと話しました

いやー、がんばった!笑

これを読めば絶対さんふらわに迷わず乗れると思います!

少しでも多くの方がさんふらわでの船旅の良さを味わってほしい

そして九州の絶景、温泉、グルメを体験してほしい

そう思います

ではまた!

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