
もっと多くのライダーさんにバイク旅の魅力を知ってほしい
『この週末にちょろっと遠くまでバイクで旅をしてみようか』
このくらいバイク旅を手軽に行けるようにできれば
もっとこの感動を知ってもらえるのではないか・・・

バイク旅に行きにくい理由でよく目にするのが
バイクに荷物を積めない
何泊もできるほどの時間が無い
僕もそうでした。
時間は高速やフェリーを使用することで多少何とかなりますが
積載は市販のバッグなどではとても不満が残っていました。


今回はこのいちまるボックスについて詳しく紹介させていただきます。
バイクへの荷物の積載は不満だらけだった
突然ですが、バイク旅やロンツーで荷物を積載するときにはどんな方法で行っていますか?

みんな使っているし、とりあえずタ○ックスのシートバッグを使用しているよ
レビューを見てても高評価の意見が多いし使ってて特に不満はないかな!

キャンピングシートバック2は本当に人気よね!
僕も人気に負けて半年くらい使ってたよ。
でも、実際に使ってみたらバイク旅にはそこまで使えないかなと思ったのよね・・・
そうなんです、バイク旅をしまくっていた僕からしたら結構不満があったんです。
まとめるとこんな感じです。
- シートバッグの不満
- 防水性が低くて、雨のたびにカバーをかけないといけない
- 荷物が崩れてくるのでそのたびに詰め直さないといけない
- バッグが前にずれてきて体を圧迫する
- リュックの不満
- 長時間乗車していると肩が痛い
- 荷物をあまり運べない
- 重いものを背負っていると乗車時に体重移動がしにくい
こういった不満はこのような問題点につながってきます。
- ワインディングをもっと楽しみたいのに荷崩れを心配して楽しめない
- 雨がぱらついてくると、いつ止まろうか?どこで止まろうか?と考えないといけない
- 信号で止まる度にズレてきた荷物をお尻で押し返さないといけない
こうなっている方が多いんじゃないかなと思います。
こんな悩みもロンツーの楽しみだと思っていませんか?
バイク旅=耐久戦だ!自分との戦いだ!耐えることこそ喜びだ!
みたいな笑
雨に打たれてびしょびしょになって
暑さ寒さにやられながら、早朝から夜までオケツと腰の痛みと戦い・・・
これこそバイク旅、これこそ非日常だ!(快感)
みたいな笑
僕はそう思っていました笑
しかし、今は積載のストレスはゼロでツーリングを楽しめています。
そのほうが疲れないし
景色やワインディングなど
バイク旅をよっぽど楽しめることに気づいたんです。

最強のホムセン箱【いちまるボックス】
それは僕がバイク旅に行くたびに改良を重ねてきたホムセン箱があるからです。
僕がこのボックスを使用している理由として
- 防水性が高く、突然のゲリラ豪雨でもカバー無しで浸水しません
- 埋め込み式の鍵があり、休憩中などの防犯性(※)も高いです
- ワンタッチバックルを採用してバイクへの取り付けはワンタッチで可能です
- ずれ防止ベルトにより前後のずれはほぼゼロにでき、前にズレてきてシートを圧迫することもありません
- 強度の高いボックスなので中身の荷崩れがなく走行中も安心です
※防犯性を保障するものではありません、貴重品の保管には使用しないでください。
このボックスがあればバイク旅はもっと手軽にすることができます!
僕の活動のテーマは”バイク旅の魅力を広げたい”です。
もっとバイク旅の魅力を広げるためにこのホムセン箱を商品化して販売することを決めました。
そして名前を【いちまるボックス】とさせていただきました(ださいとか言わないで←)
販売実績
今まで多くの旅ライダーさんに購入いただき、たくさんの絶賛の声をいただきました
とても嬉しいです。ありがとうございます。
昨年はTRMTG2022に出展させていただいたりもしました。

おかげさまで販売実績は通算100個を数えるほどとなりました
まさかここまで評価していただけるとは思ってもおらず。。すこし感慨深いです。
お客様の声やレビュー
今までSNSやメッセージなどでいただいたご意見を紹介させていただきます
すべては紹介できませんので抜粋させたいただいておりますm(__)m
『見た目がかわいくてすごくいっぱい入る!キャンツーに行くときにネットでグルグルにしてネイルもはげちゃうし。。。けどこれならすべてポンポン入れて終わり!ホムセン箱の新しい領域!』
『シール貼ったりしてカスタムも楽しめます!特に高速道路で雨が降ってきたときにカバーを掛けなくても大丈夫なのが本当にうれしい』
『今までシートバックを使用していたけど前にズレてきて座るところを圧迫されていたのがしんどかった。でもこのボックスならずれてこなくて本当に快適でした!ずれ防止ベルトは絶対に付けるべきです!』
最後にバイク旅に慣れており全国を旅されている
aoさんが最高のレビューを書いていただけましたので参考に掲載させていただきますm(__)m
ありがとうございます
いちまるボックスの特徴紹介

こういった特徴があります
詳細はこのページの後半で紹介していこうと思います
このページを見ていただいた方に特典があります
今回はこのページを見ていただき、LINEのお友達登録をしていただいた方限定で
いちまるボックスシリーズの購入に使える1000円OFFクーポンをご用意いたしました。
LINEのお友達登録後、トーク画面のクーポン欄からGETできます


こちらのクーポンは先着100名様限定のクーポンとなっております
お買い得にご購入いただけるこの機会にぜひご検討ください!
いちまるボックスの特徴を詳しくご紹介します
先ほどさらっと紹介したこちらの詳しい紹介をさせていただきます
特徴紹介は動画でも紹介しておりますので
よろしければこちらもご覧くださいm(__)m
安心の無料返品対応

買った後自分のバイクに取り付けできなかったら嫌じゃない?
価格も安くないし、いきなり購入するの不安だなぁ・・・

ほとんどのバイクには取り付けできるよう設計しておりますが
すべての車種に確認したわけではありませんので、どうしても無理な車種はあるかと思います。
ですので、買ったいただいてもし取り付けできなかった場合は無料で返品保障いたします!

今はシートバッグを使ってるんだけど、ちょっと不満があるし、
こういったものに興味はあるんだけど・・
使ってみてやっぱりシートバッグの方がいい!ってなったら嫌だなぁ

自信があるので絶対そんなことはありません!!
と言いたいですが(笑)
もちろんシートバッグの方がいいという意見もあると思いますので
気に言ったいただけなかった場合はこちらも無料で返品保障いたします!
この二つの無料返品保障を付けさせていただいています。
保証内容を詳しく紹介します。
取り付けようとしたけど取り付けられない場合
やはり一番気になるのは自分のバイクに取り付けできるのかということですよね?
価格的に安い買い物ではないですので買ってから取り付けできない・・・これが一番嫌ですよね。
僕もタナックスのキャンピングシートバックを購入するときには自分のバイクにつくのか、かなり調べましたが、こういった人気の既製品の場合は先行者が大体いるので確認は容易でした。
しかし、この商品は唯一のハンドメイド品ですし、EC販売のみとなっていますので購入前に先行者のレビューを見たり、店舗で実際バイクに着けてみる等の確認はできません。
ですので、購入後、取り付けできなかった場合
送料はこちら負担で返品可能とさせていただいています。
ですが、やはり自信のある商品ですので、できればツーリングに使用していただきたい!という気持ちはあります
取り付けできない!となった場合には一度連絡いただけると、精一杯相談に乗らせていただきます。
メッセージは公式LINEが便利です!ブログやYouTubeの更新情報、ショップのセール情報などが届きます!

ショップのお問い合わせフォームからでもいいですが、インスタかTwitterのDM、Facebookのメッセンジャーだと返信しやすいです
使用してみて、思っていたのと違う場合
使用してみて、『やっぱりこれは使いにくい!』『気に入らない!』となった場合でも返品可能とさせていただいています。
送料もこちらで負担いたしますので
・気になってるけど使い勝手がわからない
・サイズ感がどんなものなのか確かめたい
こういった方でも気軽に試してみていただけるといいなと思います^^
購入はこちらから可能です。
誰でも簡単に取り付け可能、箱やバイクの加工は必要ありません
特徴3つめは取り付けの簡単さです。

ホムセン箱をバイクに取り付けるときって箱に穴をあけたり、バイク側にもボルトを付けたり
結構加工が必要なイメージなんだけど・・・
取り付けに際して、箱・バイクともに加工の必要はありません
※ドリンクホルダーだけは積載の関係上お客様での取り付けにさせていただいています。簡単なボルト締めだけですので+ドライバとのみで完了します。
500円送料を負担いただけますとこちらで取り付けさせていただきます。工賃はいただいておりません
- リアシートがあればクラブバーや荷掛けフックがなくても取り付けできます
- リアシートがないバイク(キャリアがあるものは除く)には取り付けできません。
では、取り付け手順をご紹介します
取り付け手順
では早速取り付け手順を紹介していきます
これだけです
1.まずは4本付属している写真のベルトを用意しましょう。

2.ベルトをバイクの構造部材に写真のようにして固定します
例ではタンデムステップに固定しています。
※ベルトの長さは90cmです

構造部材以外の部分や、熱を持つ部分には取り付けないように注意しましょう。具体的にはこちらです
- ウィンカー
- カウル
- マフラー(サイレンサー)
- エキゾーストパイプ/マニホールド(エキパイ/エキマニ)
写真ではわかりにくいのですが、取り付け時、ベルトはこのようになっています。

これを4箇所行います。
3.バイクにボックスを載せ、先ほど取り付けたベルトとバックルで接続します。
※この際に、後からボックスの位置を調整するため、ベルトの長さは長くしておきます

↑バックルを接続します

↑の写真のようにベルトはダルダルにしておきます
4.ボックスの位置を微調整し、ベルトを締めましょう

↑の場所を引っ張ると締めることができます。これを4本とも行います。
5.取り付け状態を確認しましょう

動画での紹介はこちら↓
このように簡単に取り付けすることが可能です。
工具や加工は一切必要ありません!!
購入はこちらから可能です。
高い防水性で高速走行でも浸水無し

シートバッグって防水性が低いよね、防水シートをかけないといけないし、付属の防水シートは使いにくくて浸みてくるし。雨の高速を走行しようものなら中までびちょびちょになっちゃう。
シートバッグを使用されている方で一番ストレスがかかるのが防水性が低いことではないでしょうか?
僕も使用していて何回中を濡らしたことでしょうか笑
しかもなかなか乾かない!本当にストレスでした。
特に寝袋や着替えが濡れようものなら最悪ですよね笑
でもライダーの性質上なぜか雨が降ってもすぐ止むという希望的観測で走り続けてしまいます。←
いちまるボックスでは根本的に水が浸入しない樹脂製ですし、各取り付け部品の穴周辺には防水処理を施しています。
海に落ちたりしない限り中に水が浸入することはありませんので、高速走行の途中にゲリラ豪雨に打たれても安心してツーリングを続行できます。
購入はこちらから可能です。
本体は高い強度と耐久性
このボックスはフタの耐荷重は80kgあり、その耐久性を生かして蓋の上にも積載可能な装備を備えています。
※地面に置いた時のフタの耐荷重は80kgですがボックスの積載重量は15kgです。

上部には伸縮可能なショックコードが装備してあります。

こちらは長さ調整が可能です(↓動画参照)
軽量ですがかさばる冬用寝袋や汚れているグランドシートなどの積載に最適です
重量のあるものを積載する場合はこのショックコードでは強度不足ですので、しっかりしたロープで固定しましょう。
↓上部にはネットやロープに対応したアイボルトを装備しています。

車体に取り付けたまま蓋の開閉が可能
ホムセン箱を無加工でバイクに取り付けると基本的に蓋の開閉ができません

このように蓋の上にベルトが回ってしまいます。これは仕方ないですね。
では、いちまるボックスではどうなのでしょう?

休憩の時などに、中に入れている貴重品や帽子などをすぐに取り出せます。
また、鍵もオプションで装備できますので、休憩中ヘルメットを中にしまっておいても安心です。
オプションを選択してオリジナルのボックスに
いちまるボックス【カスタム】では、様々なオプションを選択していただけます
用途にあったカスタムで利便性を高めることができます
人気のオプションを標準装備し、お得に購入できる【Basic】も人気です
※Basicやカスタムなどのラインナップは次の項で紹介しています
オプションの内容は説明すると長くなりますので別ページにまとめてあります^^
ラインナップ
いちまるボックスには3種類のラインナップがあります
- いちまるボックス600【カスタム】
- いちまるボックス600【Basic】
- いちまるボックス600【レンタル】
いちまるボックス600【カスタム】
いちまるボックスの売りであるカスタマイズをすることができる商品です
キャンプ仕様にしたり、価格を抑えてオプションは無しにしたり
様々なカスタマイズができます
いちまるボックス600【Basic】

カスタムで人気のオプションである
・ドリンクホルダー
・アタッチメントダブル/シングル
・サンダルホルダー
・ずれ防止ベルト
を標準装備として価格を抑えているモデルです
カスタムで選択するより2000円程度安くなります
キャンプでも一泊程度のツーリングでも使用しやすいモデルです
悩んでいる方はとりあえずこれを選んでおけば後悔はさせません
取扱説明書
取扱説明書はこちらになります
【追伸】いちまるボックス600【レンタル】

いちまるボックス【Basic】を1日単位でレンタルできるサービスです
購入価格18000円の【Basic】を1日で300円から貸し出しさせていただきます
『いちまるボックスは便利だと思うけどロンツーなんて年に数回しか行かないし、そのためにこんな大きくて価格も高いボックスはいらないなぁ。』
という方に向けたサービスとなっております
気軽に使用していただけますので
バイク旅が気になっているけど、楽しくなかったらそろえた道具がもったいない
というバイク旅初心者ライダーさんにもおすすめです!
ぜひご利用ください^^

















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