フォトライダーに教えたい!カメラを安全にバイクに積む方法とは?

ツーリング講座

愛車をかっこよく撮影するために一眼レフを買っちゃった!

さっそくツーリングに持って行って写真撮ってくる!

いちまる
いちまる

やったね!いい写真取れるといいね!

んんっ!?

勢いあまって買ったはいいけどどうやってバイクに積んだらいいの!?

カメラとカレンズって精密機器中の精密機器だよね?

バイクの振動とかめっちゃ悪そう・・・

やっぱりカメラバッグとか買った方が良いのかな?

そうです、カメラは精密部品です

振動や水分に弱いです

そんなカメラをツーリングという過酷な環境に持って行くわけです

そりゃ不安になりますよね・・・めっちゃ高いし

ただ!っかり対策を講じて持って行けば何も心配することなくカメラはツーリングに持って行けます!

実際に、僕は一眼レフの忍ばせてバイクで日本中10万キロ以上、雨の日も風の日も、高速道路も林道も走り回っていますがカメラやレンズが壊れたことはありません

その積載方法を紹介します!

カメラのバイクへの積載方法

結論から言うと

僕がバイクにカメラを積載している方法は

カメラバッグに入れてパニアケースに突っ込んでいます

カメラをバイクに積載する方法は、主に3つくらいかなと思います

カメラをツーリングに持っていくおすすめの方法
  1. カメラバッグやリュックなどに入れて背負う
  2. カメラバッグに入れてどこかに積載する
  3. カメラケースを積載する

この辺がおすすめできる方法です

また、これらを踏まえて、カメラをツーリングに持って行くうえで注意する点は二つです

カメラをツーリングに持って行く際に注意すること
  1. 振動からは十分すぎるくらい守れる入れ物を用意する
  2. が降っても絶対に浸水させない

振動と水分です

逆に、この二つを注意すればよっぽどのことがない限り大丈夫です

順に対策を紹介していきます

振動からは十分すぎるくらい守れる入れ物を用意する

一個めの大敵、振動です

バイクは四輪車とは違い、振動の塊です笑

エンジンの振動、路面からの振動、風圧など、振動の原因は多いです

バイクに乗る以上仕方ない部分です

振動をなくすことはできませんので

カメラと振動を切り離す必要があります

じゃあどうやって振動とカメラを切りはなすのか

それが先ほど紹介した三つの方法です

もう一度紹介しますが

カメラをツーリングに持っていくおすすめの方法
  1. カメラバッグやリュックなどに入れて背負う
  2. カメラバッグに入れてどこかに積載する
  3. カメラケースを積載する

こちらですね

順におすすめする理由を紹介していきます

カメラバッグやリュックなどに入れて背負う

こちらは、ライダーが身に着けることで人体が振動を吸収してくれて振動から守ることができます

軽いコンパクトなカメラを使用している方にはお勧めの方法です

大きなカメラを使用しているならこの方法はお勧めしません

なぜなら肩が死にます笑

カメラに限ったことではありませんがツーリングに行く際にリュックやショルダーバッグを背負うのはしんどいです

思った以上に疲労します

僕も昔はリュックを背負ってロンツーに行っていましたが

肩こりがかなりきつかったです・・・

財布やスマホなどの軽いものでも、一日方に背負って走っているとかなり肩に来ます

どうしても積載がない場合は財布などはウエストポーチに入れましょう!

後で紹介しますが小型のシートバックやタンクバッグもおすすめです

僕はよく撮りだす小物はタンクバッグに入れています

話が逸れましたがライダーが身に着ける方法のメリットデメリットはこんな感じです

ライダーが身に着ける方法まとめ
  • メリット
    • カメラバッグがなくても持っているショルダーバッグやリュックで対応可能
    • 積載がないバイクでも持って行ける
    • いつでも取り出せて写真が撮れる
  • デメリット
    • 重いカメラは肩が死ぬ
    • 長時間の運転で肩が死ぬ

お勧めする人としては

日帰りツーリングがほとんどで、距離もそんなに乗らないような人に向いています

カメラバッグを積載

僕はこの方法でカメラを持って行っています!

カメラバッグを使用する場合はしっかり緩衝材の入っているバッグを選択しましょう

厚いウレタンが入っているものだと安心です

おすすめ品は後で紹介します

僕は頻繁にカメラを出して写真を撮るようなフォトスポットではカメラバッグを背負いながら乗っています

その方が毎回取り出す手間が少ないんですね

そして、一通りいい写真が取れたらまたパニアに入れて出発

といったように状況に応じて柔軟に対応できるのがこの方法の一番のメリットです

カメラバッグを積載
  • メリット
    • 肩が疲れない
    • カメラケースを買うよりは価格が安い
    • APS-C機、小型のフルサイズに標準ズームレンズ程度ならこの方法で十分
    • 積載⇔身に着ける の変更が簡単にできる
  • デメリット
    • カメラバッグを購入する費用が必要
    • シートバックやトップケース、パニアケースなどの積載するための装備が必要

お勧めする人としては

眼をもって数泊のツーリングに行くような人に向いています

柔軟性の高いカメラバッグは、歩いて移動する際にも持ちやすく

宿やキャンプ場でも邪魔になりません

カメラケースほど大きいわけでもないので積載を圧迫することも無いでしょう

僕が使用しているカメラバッグはこちら

3000円程度の商品ですが今までの過酷なロングツーリングからたいせつなカメラを守ってくれています

カメラはAPS-C機+標準+望遠、ミラーレス機+標準+望遠、小型のフルサイズ機+標準(ぎり)が入ります

防水カバーがついていますが気持ち程度の防水です、雨の日の使用はしない方が良いかもです

カメラケースを積載

カメラバッグのさらに上にカメラケースがあります

カメラケースとは、箱型の入れ物で

外装が樹脂やアルミの頑丈なハード素材でできており衝撃から守ります

また、中にはスポンジが入っていて、衝撃を吸収します

よくアクション映画とかでパソコンがこういう箱に入っています笑

超有名なのはペリカンのハードケースです

軍事規格ですので衝撃や防水性は折り紙付きです

爆発にも耐えるそうです笑

サーキットで200キロで事故ってもカメラは無事そうですね笑

ただ価格がべらぼうに高い・・・

EOS1Dにバルカン砲レンズなどの数百万クラスの機器がある方はこの辺がいるのかも知れませんが

数万程度の機器にここまでの装備がいるのかは怪しいところです・・・・・・・

カメラケースは、デカくて重くて持ち運びが結構大変です

その反面、持ち運ばないと割り切って

シートにずっと固定して、バイクからは降ろさない

とか

キャリアに固定してほぼトップケースとして使用する

のような使い方には向いています!

実際カメラが趣味でバイクも乗る友人はR1250GSにこの方法でカメラや望遠レンズを積載してツーリングと写真趣味を楽しんでいます!

では、メリットデメリットをまとめます

カメラケースのメリット/デメリット
  • メリット
    • 耐衝撃性はピカイチ
    • 望遠レンズなどの重いレンズもしっかり守れる
    • 大きく、多くの機材を安全に持って行ける
    • 見た目がプロっぽくてかっこいい
  • デメリット
    • 大きい
    • 重い
    • 持ちにくい
    • 値段が高い

こんな感じでしょうか

お勧めする人としては

写真をこだわって撮りたい人や、モーターイベント、航空祭、野鳥など、望遠レンズを必要とする場合に向いています

大量の機材を安全に持って行けるカメラケースは、写真にこだわりたいライダーにはぴったりです

最近ではトラスコ中山が出している

こちらがかなり人気のようです

カメラマンの友人もこれを使用してしていました

なんでも、ペリカンの半額以下の価格で性能はそこまで悪くないそうです

メーカーであるトラスコ中山は工場の強い味方『オレンジブック』を出している会社です

工場に一冊はありますので聞いたことある方も多いのではないでしょうか?

工場で使う工具や刃具、消耗品の総合メーカーです

僕の工場でもトラスコ中山の工具はたくさんありますが

どれもコスパが良く使いやすいものばかりです

そんなトラスコ中山が出すのだから品質は間違いないでしょう

雨が降っても絶対に浸水させない

ここまでは振動対策を話してきました

冒頭でも話しましたが、カメラを積載するうえで大敵となるのは振動と雨です

振動にばかり目が行きがちですが、カメラがしっかり水から守られているのかどうかも大切です

パニアケースやトップケースに入れるなら防水性は完璧なので気にしなくてもいいですが

バックのまま裸でシートなどに積載する場合や、タンクバッグなどは雨が侵入する可能性があるので

しっかりした防水性があることが大切です

振動の項目で紹介した

カメラバッグとカメラケースですが

防水という観点からするとカメラケース一択です

先ほど紹介したペリカンやトラスコ中山のケースはもともと防水がついています

それと比べるとカメラバッグの防水はかなり劣ります、モノによるところはありますが・・・

もし、カメラバッグを裸でバイクにくくりつけようと考えているならちょっと考え直した方が良いです

カメラバッグには防水シートがついているものが多いですが、あくまでも人が背負って雨に打たれた場合の想定です

カメラバッグにビニール袋をかぶせればいいじゃないか!という意見も出てきそうですが

これらの方法で、バイクで高速を120km/hで走行中、ゲリラ豪雨の中を走ったら確実にカメラバッグの中は池になるでしょう

これは極端な例ですが、60km/hで起きないとも言い切れません

実際僕もカメラバッグにビニール袋をかぶせて雨の中走り帰ってみてみたらカメラバッグが濡れていた

経験があります

じゃあカメラケースを買わないとダメじゃないか。。。

となりそうですが、そんなことはありません

カメラバッグを水が侵入しない場所に入れてやればいいんです

やっぱりおすすめはトップケースかパニアケースです・・・

が、ついているバイクが少ないので

汎用で・・と考えるとシートバックですね

僕がシートバックとかいうとキャンピングシートバッグ2が出てきそうですが笑

まぁもちろんキャンピングシートバックでもいいですが笑

今回おすすめなのはもう少し小さいやつです

これとか。

フルカウルには

こういうのもありますし。

少し多い機材がある、という方は

このくらいのサイズでもちょうどいいと思います。

これらのシートバックはもともとバイク用に考えられているため、しっかりした防水対策がされています

防水シートをかける手間はありますが、カメラが壊れるよりは全然いいでしょう笑

でも!!何回も言いますが!本当におすすめはやはり、トップケースかパニアケースです!笑

カメラをもってロンツーに行くとかならかなり楽になります

一回使うとパニアのないバイクには乗れません、そのくらいパニアはいいものです笑

こういう積載の話をしていると

『いちまるなんだから絶対ホムセン箱を紹介すると思ったよ!』

とか言われそうですが、ホムセン箱は強いですが振動を全く吸収できません

改造して中をスポンジで埋めて姿見にして積載した!とか面白そうですが笑

ただ。。。ちょっとカッコ悪い←

カメラを積載して愛車を撮影したいのにリアシートには大きな緑のホムセン箱

旅の場合は旅感が出ていいですが、ちょっとさすがに今回はお勧めできませんでした笑

まとめ

ではまとめていきましょう!

まずはカメラをバイクでツーリングに持っていく際の大敵は

振動

水分(雨)

でしたね

これらからいかにカメラを守るか、ということが積載の鍵です

まずはカメラを持って行く方法を紹介しました

ツーリングにカメラを持って行くおすすめの方法
  1. リュックやショルダーバッグで背負って乗る
    • ・こちらは手軽に行けて、カメラの出し入れが楽
    • ・その反面、雨に弱かったり、長時間乗ると肩がしんどい
    • 日帰りツーリングがメインで、時間もそこまで長い時間乗らない方にはオススメの方法です
  2. カメラバッグに入れてどこかに積載する
    • ・こちらは僕が実践している方法です
    • 耐衝撃に優れるカメラバッグを防水性に優れるシートバックやパニアケース、トップケースなどに入れて持っていく方法です
    • 歩いて移動する際には背負って移動できるので楽、などの魅力がありました
    • ・カメラ本体+標準レンズを持って日帰りはもちろん、数泊のロンツーなどに行く方にはおすすめの方法です
  3. カメラケースを積載する
    • ・カメラケースは耐衝撃、耐水性にすぐれるハードケースです
    • 大量の機器を安全に持って行ける
    • ・その反面、価格が高くて、でかくて重くて持ちにくいといったデメリットがありました
    • ・モーターショー、航空祭、野鳥撮影など、多い荷物と望遠レンズを必要とする撮影によく行く場合はこちらを選んだ方がいいでしょう
    • ・常時バイクに積みっぱなし、キャリアに固定してトップケースとして使用する、そんな使い方もできます、カメラ機材の多い方にはお勧めの方法です

こんな感じで紹介してきました

みなさんはどれが向いていましたか?自分のツーリングスタイル、撮影スタイルから選んでもらえるといいかと思います

カメラを買ってみたけど、全然いい写真が撮れない( ;꒳​; )

という方にはこちらの記事がオススメです↓

また、僕は【バイク旅をもっと手軽に】をモットーに活動しています。

その中でバイクへの積載は大きな悩みになってくると考えています。

少しでも積載を簡単にできるようにいちまるボックスというバイク用の積載ボックスを製作しています。

良ければこちらの記事を見てみてください!きっと皆さんのバイクライフに役に立てると思います。

今回は以上になります!

ここまでの記事が皆さんの役に立てば幸いです

ではまたっ!

ichimaru

今まで北海道を7周、九州を4周、国内を合計20万キロ以上旅してきました。そこで感じたのが
『バイク旅の魅力をもっと広げたい』
でした。大好きなバイク旅の魅力を余すところなく伝えるために頑張ってきます!

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