このページではいちまるボックスで選択できるオプションの詳細を紹介させていただきます
いちまるボックス本体の紹介はこちらのページをご覧ください
様々なオプションをご用意しています!
いちまるボックスには本当にさまざまオプション選択が可能です!
こちらも僕がバイク旅をしていて『こういうものがあるといいな』と感じた生々しい(笑)アイデアを取り入れたものです。
例えば・・・・
『ペットボトルをサイドに取り付けてすぐに飲めるようにしたい』
や
『サンダルは汚くて中に入れたくない!外にひっかけれるようにしたい』
や
『長い銀マットが入らなくて積載できないから困っている』
こういったツーリングライダーならではの悩みに対応可能です!
※オプションの価格は販売ページをご確認ください→ こちら
順に紹介していきます
長物搭載用ベルト

銀マットや焚き火台とかは長くてボックスに入らないんだよね・・・
上に乗せるといいんだけど、テントとか寝袋とか別のものを載せたいし
長い荷物はこちらの長物搭載用ベルトでボックスに縛り付けることができます。

オプションありを選択いただくとこちらのベルトが2本付属いたします
長尺のアイテムを縛って取り付けることができますので、銀マットは風で広がりませんし、銀マットと焚き火台の二つを縛って使用することもできます。

このように取り付けされませす

銀マットをくくっているとヤエー率がかなり上昇する気がします笑
サイドのオプション
ボックスのサイドに取り付けるオプションを紹介していきます。
順に紹介していきます。
【サイド】ドリンクホルダー
ペットボトルは意外と大きくてポーチには入らないし、バッグに入れておくと重くて肩が疲れてしまいますよね。
そんな時に有効なのがこのドリンクホルダーです。
夏場など、のどが渇いたときにサッとペットボトルを取り出して給水できます。

【サイド】汎用アタッチメント各種
ボックスのサイドに汎用のアタッチメントを装備できます。
様々なものを取り付けれるため、汎用性が高く、用途が多いオプションになります。
順に紹介していきます
シングル
シングルはアタッチメントが一つのみ装備されるシンプルなものです

帽子や、サンダル、お持ちのポーチなどをかけて使用できます。
※サンダルをかける場合は後述のサンダルホルダーをお勧めいたします

ダブル
ダブルは左右にアタッチメントが装備されています

二つありますのでシングルより、より多くのものを搭載可能です。
拡張性が高く人気のあるオプションになっています。
シングル+ダブル
こちらはシングルとダブルを両方取り付けたものです。
合計3つのアタッチメントが装備されます。
【サイド】ポーチ
休憩の時にボックスの中にある財布や小物を取り出して休憩所に行ってまた仕舞う・・・
と毎回やるのはとても面倒ですよね。
そういったときにお勧めなのがこのポーチです。

ポーチには通常の長財布を横に収納可能です
ポーチはカラビナで搭載されていますので、休憩する時ポーチをサッと外して休憩に向かえます

ポーチはカラビナで装備されていますので取り外しも簡単です。
【サイド】サンダルホルダー(人気.No1)

キャンプ場で使用したサンダルは汚いからボックスの中に入れたくないな
サンダルは一度使用すると汚くなってしまいますし、毎回洗って収納するのもばからしいですよね。
そんな時にサンダルホルダーがあると汚いサンダルを外にひっかけれるためボックスの中を汚すことはありません。

下部に調整可能なゴム紐があり、下の様に使用する想定をしています

写真ではオレンジですが、カラビナは黒色が付属します。
キャンプ場に着いたらまずはブーツを脱ぎたいあなた!いかがですか?笑
少し番外にはなりますがこういった使用方法も可能です

【サイド】ランタンスタンド
キャンプに行くと絶対必要なランタンですが
机の上に置くだけだと地味に暗いのです。
それは光が机の上当たらなくなるからです。
ランタンは基本的に上に置いて使用することが前提です。
なので台に置いたり吊下げることでしっかりとエリアをてらすことができます。
といってもランタンのために大きなポールを持って行くのは積載の少ないバイクキャンプにとっては死活問題的な積載物になってしまいます。
ですのでいちまるボックスではランタンスタンドをサイドのオプションに設定しております。

このようにボックスにポールを取り付けれるためロープなどが不要でワンタッチでランタンを吊下げできます。
ランタンをひっかけるためのアームは2つ付属いたします。
上の部分の高さはポールを継ぐ本数でたかさを自由に変更できます。

下部はこのようになっており、ここに上部のポールを継いでいくようになります。

上部ポールはこのサイズです。
いちまるボックス600には問題なく入ります。400の場合は上に縛るかオプションに長物搭載用ベルトを選択してください。
【サイド】組み合わせ
今まで紹介させていただいたサイドのオプションには組み合わせることができるものがございます。
この二種類は組み合わせて装備することができます。
フタの裏
ボックスを開けたときにフタの裏にもオプションの装備を装着できます
【フタの裏】LEDライト
夜になってくると箱を開けたときに暗くて中が見えなくなってきます。
いちいちスマホを取り出してライトをつけるのもとてもめんどくさいですし、片手がふさがってしまいます。
そんな時に活躍するのがこのLEDライトです。

夜に見にくいボックスの中でも下の写真のように文字を確認することができます。

【フタの裏】インナーポーチ
この大きいボックスの中に小さいものを入れるとなるとどこに行ったか毎回探すことになってきます。
かといってサイドのオプションのポーチでは取り出しやすいけど雨が降った際に濡れてしまうし・・・
そういったときにインナーポーチならボックスの中に装備できるので防犯性も高く安心です

このようにポーチはがばっと開き、中に本も入れれます。ツーリングマップルを入れておくと休憩の際にすぐに確認出来ていいのではないでしょうか?

また、閉じたときには小物入れのネットがついていますのでここにも小物を入れておくことが可能です。
注意点としてはフタの表にボルトが飛び出してしまいます。

【フタの裏】LEDライト+ポーチ
LEDライトとポーチを両方装備することも可能です。

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