今回の記事はロングツーリングに適したバイクのを選ぶ際におさえておきたい要点を紹介していきます
バイクを買おう(買い替えよう)としているとき、こんな疑問が湧きませんか?

・バイクを買ったらロングツーリングに行きたいんだけど、どんな種類のバイクでもいけるの?適しているバイクがあれば知りたい
・SSだと腰とか手が痛くなるって聞いたけど、SSだとロングツーリングはいけないの?
・ロングツーリングにはやっぱり大型バイクでないとダメなの?
今回はこんな疑問に答えていきます!
僕はこれまで
125ccのスクーターで1500kmのツーリングに行ったり、
ツアラーであるFJRにも乗って3日で高速弾丸九州に行ったり、
SS(とまでは言えないけど)の初代VFR800で北海道や九州に行きましたし、
オフ車のセロー250でも北海道に行きました
現在はスポーツツアラーのNinja1000に乗っています
このように、今まで様々な種類のバイクに乗ってきた僕がロングツーリングに向いているバイクの選び方や、最後の方にはそれを踏まえて、僕のおすすめのバイクを紹介していきます!
おすすめのバイクに関してはかなり僕の独断と偏見が入っています笑
ロングツーリングに適したバイクの要点
ではさっそくロングツーリングに適したバイクの要点を紹介していきます
僕が思うロングツーリングに適したバイクの要点は5点あります
それがこちら
それぞれ順に紹介していきます
カウルがある
ロングツーリングに行く際に最も疲れる要因の一つが走行風です
意外かもしれませんが走行風はかなりライダーの体力を奪います
夏に一日中扇風機に当たってると結構疲れますよね
疲れる原因としては
- 風圧
- 衣類のパタツキ
- 騒音
これらだと思っています
もちろん、ハード面だけでなく
- パタつかないジャケットやパンツを着用する
- 騒音の少ないフルフェイスヘルメットを選択する
- 走行用の耳栓を着用する
こういったソフト面の対策を取ることも重要です
が!!やはり一番効果があるのはカウルのあるバイクに乗ることです
根本的原因である走行風をかなり軽減してくれます
セローに乗っていた時にツーリングセローだったのですが、スクリーンがあまりかっこよくなくて外していた時があります
その時に一日、本当に300キロ程度の日帰りツーリングに行っただけでとても疲れました
スクリーンの存在は偉大だなと、とても実感しました
長くなりましたがこれが僕がカウル付きバイクをおすすめする理由です
姿勢がある程度前傾
ロングツーリングに適したバイクには
ある程度の前傾があったほうが疲れません
こちらも意外かもしれませんが、
姿勢が起きているネイキッドバイクや、座る姿勢のアメリカンやビッグスクーターなどよりも
ある程度前傾姿勢のNinjaや隼などのバイクの方が疲れません
僕なりの原因の考察はこちら
- 前からの走行風に耐えやすい
- 突き上げる衝撃をいなせる
です
前からの走行風に耐えやすい
高速道路や高規格のバイパスなどでは結構な走行風による風圧がライダーにかかります
ライダーは常にその走行風に耐えています
それが前傾のバイクだと重力が働くため、力を入れなくても走行風に耐えることができます
図解で説明します
姿勢が起きているバイクだとこんな感じ

走行風に対して体がもろに風圧を受けるため、同じ力で絶えないと負けてしまいます
対して前傾のバイクはどうでしょうか

走行風と重力それぞれ【体を傾ける力】と【首を押す力】に分解した図です
読者(あー、しんど、他のサイト見ようかな・・・・・)
いちまる(ちょっと待って簡潔に説明するから・・・・)
この中でそれぞれが体を傾けようとする力①と②に注目します
①の重力による体を前に傾ける力は走行風による体を後ろに傾ける力に反対向きに働いています
なので重力は走行風による体を傾ける力を軽減させています
つまり、②-①の力に対して耐えたらいいだけ、ということです
突き上げる衝撃をいなせる
ある程度前傾のあるバイクは下からの衝撃をいなすことができます
逆に姿勢の起きているバイクは衝撃が直に腰や首に来て途中から痛くなってきます
こちらも図解で紹介します
姿勢が起きたバイクは道路の段差や障害物を踏んだ時衝撃が腰や首に来ます
原因は背骨が衝撃の方向に対して平行になっているからです

このようにもろに衝撃を受けてしまいます
対して前傾のバイクはどうでしょうか?

こちらは衝撃をうまくいなせていることが分かると思います
これが前傾のバイクをお勧めする理由です
ただし、オフ車はは体勢が起きているけどあれはどうなの?
という意見がありそうですね
僕の経験では、オフ車(ビッグオフやアドベンチャー含む)はサスペンションが長く性能が高いのでバイクが衝撃を吸収してくれています
なので直接人体に衝撃が来ることはありません
乗り心地は足長バイクが一番いいです
リアキャリアやパニアケースの設定がある
ロングツーリング行く場合はどうしても荷物が多くなります
キャンプツーリングで行く場合はさらに荷物が多くなってしまいます
僕の例ですが、キャンプツーリングにはこのくらいの量を持って行っています
パニアケースやリアキャリアの設定がないバイクだと荷物の積載は大型のシートバックかホムセン箱をリアシートに積載するしか選択肢がありません
大型のリアシートはタナックスのキャンピングシートバック2をおすすめします
ロンツー勢はほぼみんなといっていいほど愛用しているシートバックです
こちらではホムセン箱について書いています
ただ、それだけだとどうしても心もとないので、僕はパニアケースやリアキャリアがつけれるバイクをおすすめします
では、パニアケースやリアキャリアとはどんなものなのか紹介します
パニアケースとは
ここではパニアケースの紹介をしていきます
まず、パニアケースとはどんなものなんでしょうか?
パニアケースとはリアシートの横に取り付けるボックスです

こちらです
パニアケースのメリットデメリット
ではパニアケースのメリットとデメリットとはどんなものなんでしょう?
個人的にかなり有効メリットがあると感じています
特に重心が上がらない、雨に濡れない
というのはかなりのメリットです
ロンツーに行く荷物をすべてシートバッグやトップケースに入れた場合はかなり重心が上がります
重心が上がるとコーナーでバランスを崩しやすいですし、取り回しもしにくくなります
パニアに入れるとそれらの不安は解消されます
『あれだけたくさんの荷物を積んでいたらバランス崩しそうで怖いな・・・私にはロンツーは無理だ』
そんな方はぜひパニアケースを検討しましょう!!
本当にロンツーにはおすすめアイテムです
純正オプションでパニアケースの設定がない車種でも社外品でパニアケースの設定がある場合があります
すでにバイクを買ってしまっている方でも少し調べてみましょう
リアキャリアとは
リアキャリアとは、リアシートの後ろにある荷物積載用の台です

ここには様々なものを積載できます
シートバッグはもちろん、トップケースを取り付けることができます
このトップケースの方がおすすめです
トップケースとは
トップケースとは、パニアケースに対して車体の上側に取り付けるケースです
シートバッグとは違ってハードケースであることが特徴です
メリットデメリットは以下です
個人的に重心が上がるのがかなりのデメリット
トップケースとパニアケースどちらがいい?と聞かれるとパニアです
トップケースに使用できるものは?
トップケースとして使用できるものにはどんなものがあるのか
大きく分けると二つです
- トップケース専用品
- GIVIが有名、専用品なので見た目がかっこいい
- 取り外しができて積み込みの時に便利
- 価格が高い
- ホムセン箱を自分で取り付ける
- 自分に合ったように改造できる
- 好きなサイズを選択できる
- 価格が安い
- ボルト止めすると取りはずしが面倒
こんな感じです
僕は四角くて使いやすいのでホムセン箱を使用していました
Ninja1000にはリアキャリアがありませんので今は使用していません
セローの時に使用していました

規格外のタイヤサイズではない
ロンツーに行っていると年間の走行距離が3万キロとかになってきます笑
年に数回タイヤ交換をしないといけないわけです
そうなってくるとタイヤ代はかなり大きな出費になってくるわけです
リアのサイズが200mmあるとか、会社で中途半端なタイヤサイズだとか
そんな場合には小さいタイヤでも大きなタイヤの倍する・・・なんてこともあります
また、タイヤ選びの際にはライフも重要な項目です
個人的におすすめのタイヤの銘柄は以下です
- ミシュラン パイロットロード2 ロード5
- ダンロップ ロードスマート●
- ブリジストン バトラックスT●●
- メッツラー ロードテック●●
- ピレリ エンジェルGT エンジェルST
これらの銘柄のサイズがあるタイヤサイズのバイクを選択するのがいいと思います
僕はずっとミシュランのパイロットロード2を愛用しています
パイロットロードシリーズはミシュランのライフ重視のタイヤです
ライフ重視ですがミシュランらしくウェットグリップ(雨の日の性能)も良く
また、ドライ(乾いた路面での性能)も寝かしこみが軽く、自分の寝かしたいぶん寝かせることができます
ミシュラン パイロットロード2一回の満タンでの航続距離が長い
意外と田舎に行くとガソリンスタンドがありません
あっても日曜日は休みだったり、早くに閉めてしまったりします
『でも、よっぽどガス欠なんてしないでしょ?半分くらいになったらこまめに入れればいいだけじゃない?』
はい、もちろんその通りです
が
ライダーは変態が多いです
なぜかぎりぎりを攻めたくなるのがライダーなのです
でも、半分で入れると考えても
満タンで500km走れるアフリカツインと
満タンで120kmしか走れないV-MAX
アフリカツインは半分なので250kmで給油ですがV-MAXは60kmで給油になります
田舎の高速で一個SAのガソスタが締まっていればガス欠必須です
特に北海道はガソスタも街も、それどころは民家すらない道が100km続いたりします
特に道東、道北は要注意です
こんなところを航続距離120kmのバイクだと不安すぎますよね
なので僕は航続距離が多いバイクをおすすめします
ロングツーリングに適したおすすめのバイク
ここからは僕がロングツーリングに使用するのにおすすめのバイクを排気量別に紹介します
冒頭で紹介した5つの条件
- カウルがある
- 姿勢がある程度前傾
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- 規格外のタイヤサイズではない
- 一回の満タンでの航続距離が長い
これにあてはめながら紹介していきます
詳しくは書かずざっくりです
詳しくはメーカーHPやレビューサイトで調べてみてください!
50cc~125cc
もうこの排気量でロングツーリングに行くならこれ一択です
スーパーカブ50

スーパーカブ110

スーパーカブC125

- カウルがある
- 高速やパイパスが走れずスピードも出ないこのクラスではカウルはいらない
- レッグシールドがあるので雨でも足が濡れない
- 姿勢がある程度前傾
- 高速やパイパスが走れずスピードも出ないこのクラスではこれは重要ではない
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- かなり丈夫なリアキャリアが装備されている
- 規格外のタイヤサイズではない
- 世界一億台売れているバイクのタイヤが高いわけない
- 一回の満タンでの航続距離が長い
- 50ccでは110km/L走る、3Lタンクでも330km走れる
このようにロングツーリングに行くにはもってこい!
実際に日本一周とか行っている方はスーパーカブが多いです
250~400cc
車検のない250ccは本格的なバイクながら維持費が安く人気の排気量です
400とは車体が共通でエンジンだけ違うモデルがほとんどです
250と400どっちがいいの問題はこちらの記事を参考にしてください
まずは各社フルカウルモデル
今すごい盛り上がっているモデルで、各社力を入れています
一番売れているのはカワサキのNinja250です
Ninja250,Ninja400

カワサキのNinjaの250cc、400ccモデル
とても人気で売るときにも高値が付く資産価値の高いバイク
普通免許取ってまず買うバイクにもおすすめ
Ninja ZX-25R

カワサキから出ているスポーツモデルZX系列の250ccモデル
クラス唯一の4気筒でめちゃくちゃいい音が出る
姿勢はちょっと前傾がきつい
クラスを超える性能と質感がある
その分高い笑
YZF-R25,YZF-R3

ヤマハのスポーツモデルYZF-Rシリーズの250cc、300ccモデル
CBR-250RR

ホンダのスポーツモデルCBRシリーズの250ccモデル
このカテゴリのまとめ
- カウルがある
- 全車しっかりカウルがあります
- 姿勢がある程度前傾
- 全車しっかり軽い前傾のバイクです
- ZX-25Rは結構前傾です
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- 純正ではありません、社外で対応可能
- 規格外のタイヤサイズではない
- 全車汎用規格でのタイヤサイズです
- 一回の満タンでの航続距離が長い
- 全車航続距離は300は余裕で走ります
続いてオフ車モデル
ツーリングセロー

ヤマハの生産終了の超人気オフロードバイク、セロー250のメーカーカスタムモデル
個人的にめちゃくちゃ好きなバイク、生産終了してるけど紹介したい名車
CRF250ラリー

ホンダのオフ車、CRF250をツーリング向けにカスタムされているもの
アドベンチャーモデル
Vストローム250

250アドベンチャーでは一番人気
アドベンチャーモデルが好きな人にはこちらを
ヴェルシス250

カワサキのヴェルシスシリーズの250ccモデル
このカテゴリまとめ
- カウルがある
- 全車しっかりカウルがあります
- 姿勢がある程度前傾
- オフ車は前傾ではありませんが、この項目で説明した通り、サスペンションが長く突き上げをいなしてくれます
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- アドベンチャーモデルは両方あり
- セローとCRFはしっかりしたキャリアがあります
- 規格外のタイヤサイズではない
- 全車汎用規格でのタイヤサイズです
- 一回の満タンでの航続距離が長い
- 全車航続距離は300は余裕で走ります
400cc以上
乗るためには大型免許が必要ですが
性能が高く、各メーカー作りこんだモデルが多いです
高速を利用してロングツーリングに行くならこのクラスがおすすめです
その分価格も高いので注意
スポーツツアラー
スポーツツアラーとは、ロングツーリングに行けて、さらにスポーツ走行もできるバイク
よく言えば万能、悪く言えば中途半端
僕はめっちゃ好きなジャンルです!
Ninja1000(Z1000SX)

僕が今乗っています
間違いなくおすすめ!!
VFR800F

V型4気筒エンジンを搭載する珍しいバイク
車幅がコンパクトでとても扱いやすいバイク
ミドルクラススポーツツアラー
Ninja1000と最後まで悩んだ
このカテゴリまとめ
- カウルがある
- 両方しっかりフルカウル
- Ninja1000はスクリーンの角度を変えれる
- 個人的にVFRの方が風は防げる
- 全車姿勢がある程度前傾
- 心地いい程度の前傾です
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- NinjaとVFR、FJRには純正パニアあり(オプション)
- 他は社外で対応
- 規格外のタイヤサイズではない
- 両方大型のメジャーな規格
- 一回の満タンでの航続距離が長い
- 大容量タンクで走行距離は長い
各社アドベンチャー
最近ブームのアドベンチャーモデル
CRF1000Lアフリカツイン

アドベンチャーモデルでもオフロード性能は折り紙付き、少し重いのが難点
トレーサー9GT

ヤマハから出ている大型アドベンチャーモデル
三気筒エンジンで操作性が良く軽い
ヴェルシス1000

Ninja1000と同じエンジンを積んだアドベンチャーモデル
- カウルがある
- 全車しっかりフルカウル
- 全車姿勢がある程度前傾
- 姿勢は起きています
- リアキャリアやパニアケースの設定がある
- 各社純正パニアと頑丈なキャリアがあり
- 規格外のタイヤサイズではない
- 全車大型のメジャーな企画
- 一回の満タンでの航続距離が長い
- 大容量タンクで走行距離は長い
まとめ
今回は結構ガッツリ長い記事になってしまいました笑
今からバイクを買おうとしている方には結構参考になったんじゃないかと思います!
ではまとめていきましょう!
まず一番大切なロングツーリングに適したバイクに求められる5項目はこちらでした
ロンツーに使うバイク選びで超重要な項目です笑
絶対覚えておきましょう!
①は疲労軽減のために必須です
ツーリングでライダーが披露する原因としては
- 風圧
- 衣類のパタツキ
- 騒音
この三つです
すべて走行風が影響しています
カウルがいかに大事かということが分かります
②適度な前傾
適度な前回があるバイクはこのメリットがありました
- 前からの走行風に耐えやすい
- 突き上げる衝撃をいなせる
腰が痛い方は姿勢が起きたバイクを選びがちですが
腰への負担を減らしたいなら軽い前傾のバイクがおすすめです
③リアキャリアやパニアケースの設定がある
リアキャリアがあるとトップケースをつけることができます
トップケースのメリットデメリット
- メリット
- 出し入れがしやすい
- 雨に濡れない
- パニアケースに比べると価格が安い
- デメリット
- 重心が上がってバランスが悪くなる
- 乗りこむときに足が当たる
もう一つ、パニアがあります
トップケースか、パニアか、と言われるとパニアをおすすめします
パニアケースのメリットとデメリット
- メリット
- かっこいい
- 雨に濡れない
- 重心が上がらないのでバランスを崩しにくい
- 転倒した時に車体に足が挟まれるのを防げる
- 転倒した時にマフラーや車体が守れる
- デメリット
- 車幅が広がる
- 価格が高い
- トップケースより取り出しにくい
ロンツーに行く荷物をすべてシートバッグやトップケースに入れた場合はかなり重心が上がります
重心が上がるとコーナーでバランスを崩しやすいですし、取り回しもしにくくなります
パニアに入れるとそれらの不安は解消されます
④規格外のタイヤサイズではない
ロンツーにたくさん行くと走行距離が伸びてたくさんタイヤ交換が必要になってきます
安いたくさんタイヤが出ているサイズでないとお金がどれだけあっても足りないわけです笑
おすすめのタイヤ銘柄はこちらでした
- ミシュラン パイロットロード2 ロード5
- ダンロップ ロードスマート●
- ブリジストン バトラックスT●●
- メッツラー ロードテック●●
- ピレリ エンジェルGT エンジェルST
一番のおすすめはミシュランのパイロットロード2です
⑤一回の満タンでの航続距離が長い
ライダーはみんなぎりぎりを攻めたがります
半分で入れればいいのになぜかぎりぎりまで給油しません
なのでタンクは十分に大きい、または燃費がよくて航続距離が大きいものを選びましょう
バイクをまだ買っていなくて航続距離がわからない場合はこの計算方法で出せます
航続距離の計算方法方法ですが、大体以下の計算式で計算できます
カタログ燃費×0.7×タンク容量
以上の5つの項目はバイク選びの際にはしっかり意識しておきましょう!
今回はこのくらいで終わりたいと思います
この記事がバイク選びで悩んでいる方の助けになると幸いです
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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