【一眼レフ】難しい設定は必要なし!愛車撮影の3つのポイント

ツーリング講座

インスタでよく聞かれることが

  • バイクの写真を取りたくてカメラを買ったけど設定とか難しくて使い方がわからない…
  • 一眼デビューしてバイクの写真を撮ってみたけどいまいち良い感じに撮れない
  • 簡単に良い感じに写真が撮れる方法ないの?

という質問をいただきます
なので今回はこの疑問を解決していきたいと思います

さっそく結論ですが

  • ①標準ズームレンズの一番ズーム側で撮る
  • ②構図は三分割法を使用する
  • ③写真を編集する前提で撮る

この三つを意識すると劇的に良い感じになります!

ではそれぞれ順に解説していきましょう!

一眼レフでのバイク写真の撮り方

インスタでうまい人の写真を見て憧れの一眼レフを買った!
これで人気インスタグラマーの仲間入り、グフフ

なんて思っていたけど、いざ撮ってみたら
「えっ…スマホで撮ったほうがいい写真が撮れる(´・ω・`)」
なんてことも多いと思います

じゃあ一眼レフを買って皆さん一番つまずくのはどこなのでしょう?
きっと設定のやり方が分からないんじゃないでしょうか
設定ができていないからいい写真が撮れない・・・そう思っていませんか?

でも正直設定なんてどうでもいいんです笑
初心者がF1.8の写真とF10の写真を撮り分けるなんてしなくていいんです

無理にMモード使って撮らなくていいんです

カメラのオートモードはかなり賢く作られています、なのでオートで十分でしょう

じゃあ何が一番大切なのか

それが冒頭で紹介した三つです
要素としては
①は画角、②は構図、③は編集
です
それぞれ順に解説していきたいと思います

①標準ズームレンズの一番ズーム側で撮る

これは画角の話になります
画角って何かわかります?
角度?バイクを撮る角度?斜め前とか上からとかしたからとか、そゆこと?

いえいえ、違います
みなさんカメラで写真取るときに
ファインダー覗いて、レンズのリングを回してズームしたり、引いたりしますよね
あれをカメラの世界では画角を変えると言います
ズームすることは画角を狭くする
引くことは画角を広くする
と言います

ズームするという行為は遠いものを大きく撮る
という行為では無いんです
ズームというのは景色を切り取る範囲を狭くする
という行為です

僕は画角は標準ズームレンズの一番ズーム側で撮ることをお勧めします

なぜズームするとよいのか
それは背景が迫ってくる迫力のあるしゃしんになるからです

どういうことかというと
まずこちらの写真を見て下さい
僕のインスタでよく見る北アルプス大橋です

ここで一番ズーム側で撮るとこうなります
どうですか?背景の北アルプスが迫ってくるような絵になりましたよね

これを専門用語で圧縮効果といいます
この圧縮効果はズームしないと現れません
なので僕はズームをして取ることをおすすめします

じゃあ望遠を使ってズームしまくれば圧縮効果がさらに高まっていいじゃないか!
確かに圧縮効果だけで見るとそうですが
僕は標準ズームをお勧めします
理由ですが
カメラを買ったばっかりの方ならレンズは標準ズームレンズ一本、もしくは標準ズームレンズと望遠レンズの二本持っている方が多いと思います
望遠レンズをお勧めしない理由は、画角が狭すぎますので風景を入れにくいためです
広がりのない写真になってしまうわけですね

望遠レンズで撮った北アルプス大橋

このように背景に広がりがなく、ただバイクを撮った写真になってしまいます
バイクだけで撮るポスターのような写真には望遠が向いていますが、風景といい感じにバイクを取る場合にはあまり使わないかなと思います

次に注意点を話します
この方法では写真内でのバイクの大きさに注意しましょう
一番ズーム側で撮るということはズームリングは動かすなということです笑

なのでバイクの大きさは自分で離れたり近寄ったりして調整しましょう!
このくらいかな?と思った距離から5歩ほど下がったほうがいい感じに撮れるかのと思います

ここまでのおさらいです
画角は標準ズームレンズで一番ズーム側!覚えてください笑

これができたら次は構図の話に行きます

②構図は三分割法を使用する

ここからは構図の話です。

結論ですが
構図は三分割法というのを使いましょう
三分割法とは写真を左右上下に三分割してその交点に対象のものを置く構図です

理由を話していきます
まず、この写真を見てください

左下の交点にバイクがありますね
バイクを左下に配置すると残りのスペースで風景を取ることができるため
バイクでツーリングしている臨場感を見ている人に与えることができます

インスタを見てもらえばわかりますが僕の写真のほとんどはこの構図でとっています
特に風景がいい場所では活用しましょう


縦でも使えます

出先での風景と一緒に撮ることが多いバイクですのでこの構図が最適かと思います。

これを使う上で注意することは
バイクは下側の交点に入れたほうがいいです
その方が写真に広がりを持たせることができると思います

リフレクションなどを利用する場合は上の交点でもいいと思います

この投稿をInstagramで見る

いちまる(@gin.b10)がシェアした投稿

ここまでのまとめですが
レンズは標準ズームを装着して画角を一番ズーム側(狭く)
構図は三分割法にしてバイクは下側の交点に置く

これだけです
かなり簡単でしょ?

補足(カメラの設定)

ここでちょっと順からはそれますがカメラの設定を紹介します

いやいやちょっと待てよいちまる!
設定はどうでももいいって言ってたじゃないか!!

はい・・・まぁどうでもいいんですが・・・設定したほうがいいのは確かです笑
無くてもいいのでわからない方はこの項目は飛ばしてください!!

でもここで絞りが~とか、シャッタースピードが~とか書くものまた違うと思うので

設定はこう設定してください

  • モードは絞り優先モード(キャノンはAvモード、ニコンはAモード)
  • f値を一番小さく
  • ISOは100

以上です、他は触らなくていいです笑

※ただし、注意として
夜景や夕暮れ、日中でも暗いところ(室内等)で撮る場合、シャッタースピードが遅くなる場合があります
もしそれで手ぶれするようならISOを手ぶれしない値まで上げましょう
ただしISOを上げすぎると画質が低下しますので注意しましょう

参考
夜景の撮影時は三脚を使用しましょう
この撮影方法は日中限定です、夜景はまた解説します

カメラの設定は以上です
もっと知りたい方はほかの方が分かりやすく解説されているサイトがありますのでそちらを検索してみてください
あくまでも今回はこうすればいい感じに撮れる!という紹介なので
気が向いたら詳しい解説記事も書こうと思います笑

実践!写真を撮りましょう

ここまで来たらさっそく写真を撮りましょう!
とりあえず今まで話してきた

  • 標準ズームで1番ズーム側
  • 構図を3分割法にする

とにもかくにも自分の愛車のかっこいい角度や背景を入れて撮りまくりましょう!!笑
ちなみに僕のバイクの一番かっこいいと思う角度は真横からです

1000枚くらい撮れましたか?笑
厳選してとっておきの一枚を選んでください

とっておきが選べたら次の工程に行きましょう

③撮った写真の編集

ここまでのやり方で撮るとそこそこいい写真が撮れたと思います
でもそれで終わりじゃないんです
写真に魔法をかけていきましょう笑

編集はめっっっちゃ大事です!!
編集前と編集後を比べてみましょう

こんなに編集でも雰囲気が変わります!
編集って大事でしょう

画像の編集ソフトとして有名なLightroomやPhotoshopを使うのはもちろんおすすめですが
ちょっと難しいので今回はインスタグラムの編集を紹介します

インスタグラムのアカウントがない方はこの際に作りましょう!
バイクの写真を上げているとライダー仲間が増えますし
他のフォトライダーの写真は参考になるものばかりでいい刺激になります
勉強になりますのでお勧めします。

じゃあまずはインスタで投稿画面にしましょう
今回撮った写真を選択します

今回はこの写真を例にしましょう


写真を選択するとこの画面になると思います
ここでフィルターではなく編集を選びましょう
ここで

するとこんな画面に切り替わります

じゃあまずは”明るさ”を調整しましょう
明るさ をタップしてバーを調整しましょう
するとこうなります

全体的に暗くなったり明るくなったりします
今回はちょっと明るかったの暗めに調整しました
OKなら完了を押しましょう

次コントラストを調整します
コントラストを上げると暗いところはより暗く、明るいところはより明るくなります
暖かい印象を与えたいなら弱めに、きりっとさせたいなら強みに設定しましょう

今回は紅葉なので温かみを持たせたく弱くしました

次にハイライトを調整します
順番ではストラクチャですが明るさを先に調整したいのでハイライトからやります
ハイライトは明るいところの明るさを調整します

今回の写真では明るいところは紅葉の場所でしたのでハイライトを上げる紅葉を明るくしました

次にシャドウを調整します
シャドウとは暗いところの暗さを調整します

今回はバイクが影になって暗くなっていたのでシャドウを上げました

次は写真の色合いを調整しましょう
暖かさの項目を選択します
暖かさは写真全体の色味を調整します
黄色っぽい写真の黄色さを抜いたり青白い写真に色合いを与えたりできます


今回は少し紅葉が白く色合いがないので暖かさを上げました

色合いが決まったら次は彩度です
彩度は写真全体の色の濃さを変えれます
一番下げるとモノクロになります
明るい雰囲気の写真には少し彩度を上げるとよいと思います


今回は紅葉ということで鮮やかにしたいので彩度を上げました

次はストラクチャです
ストラクチャは写真の輪郭を強調し写真をパリッとしてくれます←語彙力

僕は毎回少しストラクチャを上げています
ふわっとさせたいなら上げないほうがいいと思います

最後にシャープです
シャープは日本の家電メーカーでプラズマクラスターが有名です

( ^ω^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シャープは写真の線を強調します
上げることでシャープになります←語彙力
上げすぎると画質が劣化しますので注意しましょう


画質が劣化しない程度に上げます

編集はこのくらいでいいと思います
やりこめばもっと調整できますが、初めはこのくらいでいいと思います

完成の比較はこんな感じ

どうですか?

こちらもかなり雰囲気が変わりますよね!

もっと調整したいならライトルームを使用するのがおすすめです
サブスクリプション契約ですが払う価値はあると思います
エリア編集や霞の除去など魅力的な機能がたくさんあります

この項目で大事なことは
編集ありきで写真を取る習慣をつけましょう!
ということです

黒つぶれ(真っ黒の場所)や白飛び(真っ白の場所)、手振れ、以外は正直編集で何とかなります
撮るときしか調整できない画角、構図は現場でしっかり調整しましょう
あとは帰ってからパソコンなりスマホなりでゆっくりいじりましょう笑

編集については以上です

最後に今回のまとめをして終わりにします

まとめ

一眼でバイクを取る際に気を付けることはこの三つ

  • ①標準ズームレンズの一番ズーム側で撮る
  • ②構図を三分割法を使用する
  • ③写真を編集する

①は画角の話
写真を比較しましたよね
注意することは写真の中のバイクの大きさ
これくらいかな?という位置からさらに5歩ほど下がりましょう
②は構図の話
三分割法はバイクを線の交点に配置し、他のスペースを風景に回せる構図
いい風景と一緒に撮影することの多いバイク撮影に適した構図
下側の交点に配置するとより景色の広がりを表現できるって話でしたね
③は編集の話
①②を実践して撮った写真をさらに編集で魔法をかけましょうということでした
写真で前後を比較しましたがやらない手はないって程変わりましたよね

これを参考にして少しでも写真、カメラを好きになってくれるライダーが増えると嬉しいです
さぁ!カメラ抱えてツーリングに出かけましょう!

最後にさらっと・・・初心者におすすめのカメラを紹介します

初心者におすすめのカメラ

これを読んでいる方の中にはまだカメラ買っていないよ!と言う方も多いと思いますので
僕バイクを撮るのにおすすめの一眼レフ、ミラーレス一眼を紹介します
カメラの詳しい選び方などはまた記事にしようと思います
今回は選ぶのもめんどくさい方向けに厳選します

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キャノンの入門モデルです
これ買っとけば絶対後悔しません

理由は
慣れてきてカメラが分かってくると絶対フルサイズが欲しくなります、絶対です笑
今は絶対そんなことないよ~
なんて思っている方、APS-Cじゃ物足りなくなります、必ず。
バイクと同じです
初めは250ccでも絶対十分・・・なんて思ってて今大型乗ってる方、挙手←
それと同じです

なので、フルサイズへの買い替え時期に下取りに出すことを考えると新しいに越したことはありません
カメラは高く売れます
リセールバリューがかなりいいので最新を買うようにしましょう
価格ではなく価値で見ましょう!

特にレンズなんて中古で買えば買った値段で売れます
それだけ値下がりしにくいのです

なのでカメラは初めての一眼にはEOS KISS X10をこのブログではおすすめします

でもどうしても高い・・・・初期投資を抑えたい場合にはこちらでもよいでしょう

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ひと世代前なので少し安くなっています

Canon キヤノン ミラーレス一眼カメラ EOS Kiss M ダブルズームキット EOSKissM-WZK-BK ブラック【送料無料】【KK9N0D18P】

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ツーリングに使用する場合はコンパクトさが求められます
その場合大きい一眼レフは不利になります
そこで登場するのがミラーレス一眼
一眼レフと同じ仕組みですがファインダーがなくボディがコンパクトです
ただ動いているものが苦手
レンズの選択肢がまだ少ないなどの注意はあります

僕はキャノーラ・・・じゃなくてキャノラーなのでキャノンで選びました笑
ニコンでももちろんいいと思いますし、ペンタックスなどもいいと思います

以上です!
ではまたっ

ichimaru

今まで北海道を7周、九州を4周、国内を合計20万キロ以上旅してきました。そこで感じたのが
『バイク旅の魅力をもっと広げたい』
でした。大好きなバイク旅の魅力を余すところなく伝えるために頑張ってきます!

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